婚活パーティーで気になる相手とマッチングすると、嬉しい反面、「このあとどうすればいいの?」と戸惑う方もいるのではないでしょうか。
「すぐに連絡した方がいい?」
「どちらからデートに誘う?」
「マッチングしたら、もう付き合うことになるの?」
初めてマッチングしたときほど、その後の流れが分からず不安になるものです。
まず知っておきたいのは、婚活パーティーでのマッチングは「交際成立」ではないということ。
今回は、婚活パーティーでマッチングしたあとの基本的な流れから、最初の連絡やデート、次の関係につなげるためのポイントまで分かりやすくご紹介します。
◆婚活パーティーの「マッチング」とは?
婚活パーティーでは、参加者同士で会話をしたあと、「もう一度会ってみたい」「もう少し話してみたい」と思った相手を選び、お互いの希望が一致するとマッチング成立となります。
ただし、マッチングしたからといって、その場で交際が始まるわけではありません。
パーティーで話せる時間は限られています。その短い時間だけで、相手のことをすべて知るのは難しいものです。
そのため、マッチングは「この人と付き合います」という意思表示ではなく、「もう一度会って、もう少し相手のことを知ってみたい」という意思表示と考えると分かりやすいでしょう。
マッチングしたあとは、連絡を取り合ったり、食事やお茶に出かけたりしながら、お互いのことを少しずつ知っていきます。
婚活パーティーでのマッチングは、ゴールではなく、二人がパーティーの外でもう一度会うためのきっかけなのです。
◆マッチング成立後はどうなる?
まずは、パーティー当日のお礼を兼ねてメッセージを送ってみましょう。
など、パーティーで話した内容を少し入れると、相手にも思い出してもらいやすく、自然にやり取りを始められます。
そして、メッセージだけで長くやり取りを続けるよりも、お互いに予定が合えば、食事やお茶など次に会う約束につなげてみましょう。
ここで大切なのは、マッチングしただけで安心して終わらせないこと。
マッチングは「また会いたい」という気持ちが一致したところまでです。そこから実際に連絡を取り、もう一度会ってみることで、初めて相手との関係が少しずつ動き始めます。
パーティー当日は緊張していて分からなかった一面や、短い会話では気づかなかった魅力が見えてくることもあります。
マッチング成立はゴールではなく、二人で会うためのスタート地点。
まずは気軽に、次の一回につなげてみましょう。
◆最初の連絡はいつする?何を送ればいい?
マッチングが成立して連絡先を交換したら、「いつ連絡しよう?」と迷う方もいるかもしれません。
最初の連絡は、できればパーティー当日、あまり時間を空けずに送るのがおすすめです。
時間が経つほど、お互いにパーティーで話した内容やそのときの印象は薄れてしまいます。「すぐに送ると必死に見えるかも」と考えすぎず、まずは気軽にお礼のメッセージを送ってみましょう。
内容も、最初から長い文章を送る必要はありません。
「今日はありがとうございました。〇〇のお話、楽しかったです!」
「マッチングできて嬉しかったです。またゆっくりお話ししたいです」
など、お礼+パーティーで話したこと+また会いたい気持ちが伝われば十分です。
特に、二人で話した内容を一つ入れておくと、「誰にでも送っているメッセージ」ではなく、その人に向けた自然な連絡になります。
最初のメッセージで関係を決める必要はありません。まずは「今日はありがとう」の一言から、次の会話を始めてみましょう。
◆初デートは早めがおすすめ!まずは気軽に会ってみよう
マッチング後にメッセージのやり取りが始まったら、次は実際に会う約束につなげてみましょう。
「もう少しLINEで仲良くなってから誘った方がいいかな」と考える方もいますが、メッセージだけでは相手の雰囲気や話しやすさまではなかなか分かりません。
せっかくパーティーで一度会って、お互いに「また会ってみたい」と思えた相手です。
やり取りが続いているのであれば、あまり時間を空けすぎずに次の約束をしてみるのがおすすめです。
最初から一日かけたデートを計画する必要はありません。
二人でもう一度会ってみることで、会話のテンポや一緒にいるときの居心地、考え方など、パーティーでは分からなかった部分も少しずつ見えてきます。
この段階では、まだ「付き合いたい相手かどうか」まで決めなくても大丈夫です。
「もう少し知ってみたい」と思えたなら、まずは一度会ってみる。
そのくらいの気持ちで、次の一歩を踏み出してみましょう。
◆最初から「恋愛対象かどうか」を決めなくてもいい
婚活パーティーでは、一人ひとりと話せる時間が限られています。
そのため、一度話しただけで「この人とは合う」「恋愛対象ではない」と判断するのは難しいものです。
強く惹かれるものがなくても、
「話しにくくはなかった」
「もう少し話してみてもいいかも」
と思える相手なら、もう一度会ってみるのも一つです。
二人でゆっくり話してみると、パーティーでは気づかなかった一面が見えたり、思っていたより居心地がよかったりすることもあります。
反対に、会ってみて「やっぱり違う」と感じることもあるでしょう。それも、実際に会ってみたから分かることです。
最初から答えを出そうとせず、「もう一回会ってみてもいいかな」くらいで次に進んでみる。
婚活パーティーのマッチング後は、そのくらいの気軽さがあってもいいのではないでしょうか。
◆マッチングしたのに次につながらないのはなぜ?
せっかくマッチングしたのに、連絡が続かなかったり、一度も会わないまま終わってしまったりすることもあります。
その原因は、必ずしも「相手に興味を持ってもらえなかったから」とは限りません。
お互いに連絡を待ってしまったり、メッセージのやり取りだけが長く続いてしまったり、「いつか誘おう」と思っているうちに時間が経ってしまうこともあります。
マッチングした直後はお互いの印象が残っていますが、時間が空くほどパーティーで感じた気持ちも薄れやすくなります。
だからこそ、マッチング後は相手の反応を考えすぎるより、まずは自分から一歩動いてみることが大切です。
「またお話ししたいです」
「今度よかったらお茶でも行きませんか?」
そんな一言からでも、次の約束につなげることができます。
マッチングしたことに満足して終わるのではなく、実際にもう一度会ってみる。
そこから初めて、二人の新しい関係が始まっていきます。
◆まとめ|マッチングはゴールではなく、二人のスタート地点
婚活パーティーでマッチングすると、それだけで少し特別な出来事のように感じるかもしれません。
しかし、マッチングは交際の始まりを約束するものではなく、「もう一度会ってみたい」というお互いの気持ちが一致したところから始まる、次の出会いへのきっかけです。
まずはお礼のメッセージを送り、やり取りが続いたら食事やお茶に誘ってみる。実際に二人で会うことで、パーティーの短い会話だけでは分からなかった相手の一面も見えてきます。
最初から「付き合える相手か」「結婚相手になりそうか」と答えを出す必要はありません。
「もう少し話してみたい」
「もう一度会ってみてもいいかも」
そう思えたなら、まずは次の一回につなげてみてください。
せっかくお互いに選び合ったご縁です。
マッチングをその日の結果で終わらせず、新しい出会いのスタートとして一歩進んでみましょう。














