恋愛では、「男性からアプローチするもの」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
気になる女性に男性から声をかける。
デートに誘う。
交際を申し込む。
婚活でも、「男性がある程度リードした方がいい」と考えている方は少なくありません。
でも、婚活パーティーの現場をみていると、意外とこんな声を聞くことがあります。
「女性から来てくれたら嬉しいんだけどな」
「相手が自分をどう思っているのか分からないと、なかなか動けない」
一方で女性も、「できれば男性から来てほしい」という方が多い印象です。
男性も待っている。女性も待っている。
もしかすると婚活パーティーでは、このちょっとした認識の違いから、せっかくのご縁を逃していることもあるのかもしれません。
今回は、「男性がリードするべき?」をテーマに、婚活パーティーで女性からアプローチするときの考え方や、好意の伝え方についてご紹介します
女性からアプローチするのはどうなの?
「気になる男性はいるけれど、自分からアプローチするのはちょっと……」
そんなふうに感じる女性もいるのではないでしょうか。
「女性から積極的にいくと引かれそう」
「できれば男性から来てほしい」
「自分から好意を見せるのは恥ずかしい」
そう考えると、気になる相手がいても、つい男性からのアプローチを待ってしまうこともありますよね。
女性からアプローチすることは、決して悪いことではありません。
男性だからといって、気になる女性に迷わずアプローチできる人ばかりではありません。
「自分のことをどう思っているんだろう」
「迷惑じゃないかな」
「脈がなかったら恥ずかしいな」
そんなふうに、男性側も相手の反応を気にしていることがあります。
だからといって、女性から積極的に会話を引っ張ったり、ぐいぐい距離を縮めたりする必要はありません。
「あなたに興味があります」が少し伝わるだけでも、相手にとっては次の一歩を踏み出すきっかけになります。
「男性から来てほしい」と思っている女性ほど、待つだけではなく、自分からもほんの少しだけ好意を見せてみる。
それだけで、婚活パーティーでの出会い方は少し変わるかもしれません。
男性だって「女性から来てほしい」と思っている
男性だからといって、誰もが積極的に女性へアプローチできるわけではありません。
気になる女性がいても、
「自分には興味なさそうだな」
「他に気になる男性がいるのかも」
「アプローチして断られたら傷付いてしまう」
と考えて、なかなか動けないこともあります。
また、女性の方から好意を見せてもらえた方が、自分もアプローチしやすいと感じる男性もいます。
女性が「男性から来てほしい」と思っているのと同じように、男性も女性からの好意が見えた方が動きやすいと思っているようです。
男性だから積極的、女性だから受け身、と単純に分けられるものではありません。
お互いに「相手から来てくれたらいいな」と思っていると、せっかくお互いに好印象だったとしても、何も起こらないままパーティーが終わってしまうこともあります。
女性は「男性から来てくれたら嬉しい」と思っている
積極的にアプローチする女性もいますが、自分から好意を伝えることに少し抵抗があるという方もいるのではないでしょうか。
その理由は、勇気が出ないから、というだけではないかもしれません。
「女性は少し控えめなくらいの方が好印象なのでは?」
「自分から積極的にいくと、ガツガツしていると思われそう」
「男性は追いかける方が好きなのでは?」
そんなイメージから、あえて自分からは動かず、男性からのアプローチを待っている女性もいるかもしれません。
また、「男性から誘ってもらえたら、自分に興味を持ってくれていることが分かる」という安心感もあります。
これは男性側も同じです。
実は、お互いに相手からの“分かりやすいサイン”を待っているだけなのかもしれません。
どちらかが少し勇気を出していたら、次につながっていたかもしれない。
婚活パーティーでは、そんな小さなすれ違いが起きていることもあります。
お互いに待っていると、何も始まらない
男性は「女性から好意を見せてもらえたら動きやすい」と思っている。
女性は「できれば男性からアプローチしてほしい」と思っている。
どちらの気持ちも分かります。
でも、お互いが相手からのアプローチを待っていると、せっかく「いいな」と思える相手に出会っても、その気持ちが伝わらないまま終わってしまうことがあります。
婚活パーティーでは、一人の相手と話せる時間が限られています。
その短い時間の中で、
「向こうから何もなかったから、脈なしなのかな」
と、お互いに相手の気持ちを想像してしまうこともあるでしょう。
でも、本当は相手も同じように、
「自分から行っていいのかな」
と迷っているだけかもしれません。
婚活パーティーでは、相手の気持ちがはっきり分かってから動こうとしても、そのままパーティーが終わってしまいます。
だからこそ、気になる相手がいたら、相手からのアプローチを待つだけではなく、自分からも少しだけ気持ちを見せてみることが大切です。
話していて楽しかったなら、「楽しかったです」と伝える。
もう少し話したいと思ったなら、アプローチカードを渡してみる。
カップリング希望に迷ったなら、「相手が自分を選んでくれるか」ではなく、「自分はもう一度この人と話してみたいか」で考えてみる。
男性だから、女性だからではなく、気になった方が少しだけ動いてみる。
その小さな一歩が、次の出会いにつながることもあります。
男性は意外とシャイ?あなたの「脈ありサイン」を待っているかも
婚活パーティーで気になる男性がいたのに、相手から積極的なアプローチがなかった。
そんなとき、
「私には興味がなかったのかな」
「気になるなら、男性から来てくれるよね」
と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、男性からアプローチがないからといって、必ずしも「脈なし」とは限りません。
男性の中にも、気になる女性を前にすると緊張してしまったり、「自分から好意を見せたら迷惑じゃないかな」と考えてしまったりする方はいます。
特に婚活パーティーでは、一人ひとりと話せる時間が限られています。
「楽しそうに話してくれたけど、誰にでもそうなのかな」
「自分の印象はどう映ったんだろう」
と迷っているうちに、アプローチするタイミングを逃してしまうこともあります。
そんなとき、女性からのちょっとした「脈ありサイン」があれば、男性も一歩踏み出しやすくなります。
笑顔で話す。
相手の話に興味を持って質問する。
「今日お話しできて楽しかったです」と伝える。
アプローチタイムに自分からアプローチしてみる。
自分からデートに誘うのは勇気がいるという方でも、このくらいならできるのではないでしょうか。
あなたがほんの少し好意を見せることで、「もしかして自分にもチャンスがあるかも」と、彼の背中を押せるかもしれません。
男性からのアプローチをただ待つのではなく、相手が動きやすくなるサインを少しだけ送ってみる。
それも、婚活パーティーでご縁をつなげる方法のひとつです。
まとめ|「男性から」を待ちすぎない婚活パーティーへ
「気になるなら、男性からアプローチしてくれるはず」
そんなふうに思って、相手からの行動を待ってしまう女性もいるかもしれません。
でも、男性だって「女性から来てくれたら嬉しい」「自分に好意があると分かった方が動きやすい」と思っていることがあります。
せっかく気になる男性がいたのに、お互いに相手からのアプローチを待ったままパーティーが終わってしまうのは、もったいないですよね。
女性からアプローチしたからといって、男性をぐいぐい引っ張る必要はありません。
笑顔で話す。
気になる相手にアプローチカードを渡す。
「また話したいです」と伝えてみる。
それだけでも、相手には十分なサインになります。
「男性がリードしてくれたら」ではなく、自分がいいなと思った相手には、自分からも少しだけ動いてみる。
婚活パーティーは、待っているだけでは相手に気持ちが伝わらないこともあります。
「積極的すぎるかな」と遠慮しすぎず、ぜひ自分からも一歩踏み出してみてくださいね。














