# 婚活パーティーで男性は何を見ている?選ばれる女性と選ばれにくい女性の違い
婚活パーティーに参加した後、こんなふうに感じたことはありませんか?
「普通に会話できたと思ったのに、希望カードをもらえなかった」
「楽しそうに話してくれたのに、どうして選ばれなかったの?」
「男性は女性のどこを見ているのだろう?」
婚活パーティーでは、一人ひとりとお話しできる時間が限られています。
そのため男性は、女性のプロフィールや会話の内容だけでなく、話している時に感じた雰囲気も含めて判断しています。
もちろん、男性によって好みや考え方はそれぞれ異なります。
しかし多くの男性のお話を伺っていると、選ばれる女性にはいくつか共通するポイントがあります。
今回は、婚活パーティーで男性が女性のどこを見ているのか、そして「もう一度会ってみたい」と思われる女性になるために意識したいことを、分かりやすくご紹介します。
—
## 1.男性の「いい人でした」は、必ずしも第一希望ではない
婚活パーティーの終了後、男性に女性の印象を聞くと、
「皆さん、いい方でした」
「感じの良い方でした」
「普通に楽しく話せました」
という感想を聞くことがあります。
女性からすると、
「いい人だと思ってくれたなら、なぜ希望カードを書いてくれなかったの?」
と不思議に感じますよね。
しかし男性が使う「いい人でした」という言葉は、必ずしも「ぜひもう一度会いたい」という意味ではありません。
特に気になるところはなかった。
感じも良かった。
会話も問題なくできた。
そのような、好印象ではあるけれど決め手まではなかったという意味で使われることも多いのです。
婚活パーティーでは、感じの良い女性が何人もいることがあります。
その中から希望カードを書く女性を選ぶ時、最後の決め手になるのは、意外と大きな条件ではありません。
「一番自然に話せた」
「話していて緊張しなかった」
「もう少し話をしてみたいと思った」
このような、ささやかな感覚が決め手になることも少なくありません。
女性は会話の後に、
「何を話したか」
「失礼なことを言わなかったか」
「きちんと受け答えできたか」
を振り返ることが多いと思います。
一方で男性は、話した内容以上に、
「一緒にいて居心地が良かったか」
「自分に興味を持ってくれているように感じたか」
「自然体で話せたか」
という雰囲気を覚えていることがあります。
婚活パーティーで大切なのは、完璧な会話をすることではありません。
相手が話しやすいと感じる空気をつくることが、次のご縁につながる第一歩です。
—
## 2.希望カードを書かなかった理由は「脈がなさそう」と感じたからかも
女性から見ると会話が普通に続いていたのに、男性から希望カードをもらえなかった。
そのような時、
「好みではなかったのかな」
「見た目が良くなかったのかな」
「会話がつまらなかったのかな」
と落ち込んでしまう方もいらっしゃいます。
もちろん、好みや条件が合わなかった場合もあります。
しかし実は、男性が希望カードを書かなかった理由が、
「自分にあまり興味がなさそうだったから」
ということもあります。
婚活パーティーでは、男性も緊張しています。
自分がどのように見られているかを気にしている方も少なくありません。
例えば、女性が緊張していたために反応が少し控えめだった場合でも、男性には、
「会話を早く終わらせたいのかな」
「自分には興味がないのかもしれない」
「希望カードを書いても選ばれないだろうな」
と受け取られてしまうことがあります。
これは、どちらが悪いということではありません。
短い時間で会話をする婚活パーティーでは、少しのすれ違いが起きやすいのです。
気になる男性とお話しする時は、特別なアピールをしなくても大丈夫です。
相手の目を見てうなずく。
笑顔で話を聞く。
一つだけ質問をしてみる。
最後に「お話しできて楽しかったです」と伝える。
それだけでも、相手には十分に好意的な印象が伝わります。
無理に明るく振る舞ったり、会話を盛り上げようと頑張りすぎたりする必要はありません。
少しだけ「あなたのお話を聞きたい」という気持ちを表情や言葉で伝えることが大切です。
—
## 3.男性が「もう一度会いたい」と思うのは、興味を持ってもらえた時
婚活パーティーでは、プロフィールカードを見ながら仕事や休日の過ごし方、趣味などについて話すことが多いですよね。
例えば男性が、
「自動車部品メーカーで設計の仕事をしています」
と話したとします。
その時、
「設計のお仕事なのですね」
「難しそうですね」
と返すだけでも、もちろん失礼ではありません。
ただ、もう一歩だけ会話を広げると、その男性の印象に残ることがあります。
「一つの製品が完成するまで、どれくらいかかるのですか?」
「完成したものを街で見かけると、嬉しいでしょうね」
「どんな時にやりがいを感じますか?」
詳しい知識がなくても問題ありません。
相手の仕事を理解しようとしたり、興味を持って聞いたりするだけで、男性は嬉しく感じるものです。
仕事の話に限りません。
旅行が好きな男性であれば、
「一番印象に残っている場所はどこですか?」
料理が好きな男性であれば、
「得意料理はありますか?」
休日に映画を見る男性であれば、
「最近見て良かった作品はありますか?」
このように、相手が話したことに対して一つ質問を加えるだけで、会話は自然に続きます。
男性は、自分の話を一生懸命に聞いてくれた女性や、自分の良い部分に気づいてくれた女性を覚えていることがあります。
大げさに褒める必要はありません。
知識があるように見せる必要もありません。
「もう少し知りたい」という気持ちで話を聞くことが、何よりも自然な好印象につながります。
—
## 4.男性は会話をしながら、交際した時の雰囲気を想像している
婚活パーティーで男性が見ているのは、女性の見た目や会話の上手さだけではありません。
真剣に結婚相手を探している男性ほど、会話をしながら無意識に、
「この女性とお付き合いしたら、どんな感じだろう」
「休日を一緒に過ごしたら楽しそうかな」
「将来の話も自然にできそうかな」
と考えています。
例えば、転勤の可能性がある男性が、
「将来的に、仕事で転勤になるかもしれません」
と話したとします。
その時、無理に男性に合わせて、
「どこにでもついて行けます」
と言う必要はありません。
もちろん、
「私は地元を離れたくありません」
という考えを持っていることも悪いことではありません。
ただ、まだ初対面に近い段階であれば、
「知らない土地に住むのは少し不安ですが、新しいお店を探したり、その地域の良いところを見つけたりするのも楽しそうですね」
といった返し方もできます。
男性に合わせるということではありません。
自分の気持ちも大切にしながら、相手の人生にも少し興味を持ってみるということです。
男性は、自分の話を否定せずに聞いてくれる女性や、一緒にいる未来を自然に想像できる女性に対して、
「もう少し話してみたい」
「この女性と交際したら楽しそう」
と感じることがあります。
婚活パーティーで選ばれる女性は、必ずしも一番会話が上手な女性や、一番目立つ女性ではありません。
一緒にいる時間を穏やかに楽しめる女性。
自分の話に興味を持ってくれる女性。
自然な笑顔で話してくれる女性。
そのような女性が、男性の印象に残りやすいのです。
—
## 5.選ばれるために、無理をしすぎなくても大丈夫
ここまで読むと、
「もっと気の利いたことを言わなければ」
「質問をたくさん考えなければ」
「相手に好かれるように頑張らなければ」
と思ってしまう方もいるかもしれません。
しかし、無理をしすぎる必要はありません。
婚活パーティーで大切なのは、話術ではなく、相手に興味を持つことです。
特別な会話をしなくても、
「それは楽しそうですね」
「どうして始めたのですか?」
「もう少し聞いてみたいです」
と、相手の話に少し関心を向けるだけで印象は変わります。
また、気になる男性と話した時には、最後に一言、
「お話ししやすかったです」
「楽しい時間でした」
「もう少しお話ししてみたかったです」
と伝えるのもおすすめです。
男性も、女性から好意的な言葉をもらえると安心します。
「自分も希望カードを書いてみよう」と思いやすくなることもあります。
—
## まとめ|男性が見ているのは「一緒にいる時の心地よさ」
婚活パーティーで男性が女性を選ぶ理由は、見た目や条件だけではありません。
男性は、会話をしながら、
「自分に興味を持ってくれているかな」
「自然に話せる相手かな」
「また会ってみたいと思えるかな」
「この女性と交際したら、どんな時間を過ごせるかな」
と考えています。
気になる男性がいた時は、無理に選ばれる女性になろうと頑張りすぎなくても大丈夫です。
相手の話を丁寧に聞いてみる。
一つだけ質問をしてみる。
自然な笑顔で「楽しかったです」と伝えてみる。
その小さな積み重ねが、男性にとっての「もう一度会いたい」につながるかもしれません。
アリアパーティーでは、参加者の皆様が一人ひとりと落ち着いてお話しできるよう、1対1のトークタイムを大切にしています。
フリータイムが苦手な方や、大勢の前で積極的に話すことが得意ではない方にも、参加しやすい婚活パーティーです。
まずは無理をせず、ご自身らしく会話を楽しんでみてください。
新しいご縁につながるきっかけが、きっと見つかるはずです。














