婚活パーティーでは、限られた時間の中で複数の異性と会話をするため、
「誰が誰だか分からなくなってしまった」
という経験をする方は少なくありません。
せっかく「もう一度話したい」と思える相手に出会えても、名前や会話の内容が曖昧になってしまえば、アプローチタイムで迷ってしまうこともあります。
そんなときに役立つのが、ちょっとしたメモです。
今回は、初心者でも実践しやすいメモのコツ、注意したいポイントについて分かりやすくご紹介します。
上手にメモを活用して、後悔のない婚活パーティーを目指しましょう。
1.婚活パーティーで「誰が誰だか分からなくなる」のは当たり前!
婚活パーティーに参加した方の中には、
「話した内容は覚えているのに、誰と話したのか思い出せない…」
という経験をした方も多いのではないでしょうか。
実は、相手の印象が混ざってしまうのは、決して珍しいことではありません。
婚活パーティーでは、一人あたりの会話時間が限られているので、次々と新しい相手と話していきます。
さらに、初参加で緊張していたり、多くの情報を一度に受け取ったりするため、名前や会話の内容をすべて覚えるのは簡単ではありません。
特に参加人数が多い婚活パーティーでは、話した内容と相手が一致しなくなることもよくあります。
そのままトーク時間が終わってしまうと、もう一度話したいと思っていた相手を選べず、後悔につながってしまう可能性もあります。
2.初心者でもできる!婚活パーティーのメモ術4選
メモを取るといっても、長文を書く必要はありません。
会話中にメモばかり見てしまうと、相手に失礼な印象を与えてしまうこともあります。
大切なのは、あとで見返したときに「どんな人だったか」を思い出せる程度に、簡潔に書き残すことです。
ここでは、初心者でもすぐに実践できる婚活パーティーのメモ術をご紹介します。
① 「特徴」より「会話の場面」をメモする
「旅行好き」「映画好き」などの特徴だけを書いておくと、参加人数が多い婚活パーティーでは「誰のことだったかな?」と思い出せなくなることがあります。
おすすめは、その人との会話のワンシーンを思い出せるようにメモすることです。
× 思い出しにくいメモ
・旅行好き
・映画好き
・猫好き
◎ 思い出しやすいメモ
・北海道旅行でラーメンの話をした
・ジブリ映画の話が楽しかった
・保護猫を2匹飼っている
このように、単なる特徴ではなく「どんな会話をしたか」が分かるように書いておくと、そのときの雰囲気まで思い出しやすくなります。アプローチ前に見返したときも、「また話したい」と思った相手を選びやすくなるでしょう。
② ◎・○・△などの記号を活用する
「もう一度話したい」「話しやすかった」と感じた相手には◎
「好印象だった」は○
「少し迷う」は△
など、自分なりのルールを決めておくのもおすすめです。
一目で印象を振り返ることができ、アプローチの際にも役立ちます。
③ 第一印象や会話の雰囲気を残す
趣味やプロフィールだけでなく、
・話しやすかった
・よく笑う
・落ち着いた雰囲気
など、その場で感じた印象を書いておくのもポイントです。
婚活パーティーでは、一緒にいて居心地が良かったかどうかも大切な判断基準になります。
④ 長文ではなく「3つのキーワード」を意識する
たくさん書こうとすると時間が足りなくなり、次の会話にも影響してしまいます。
「見た目・印象・共通点」など、3つほどのキーワードを残すだけでも十分です。
短時間でサッとメモできるようにしておくと、婚活パーティーをスムーズに楽しめるでしょう。
婚活パーティーのメモは、きれいに書くことが目的ではありません。
あとで見返したときに「この人ともう一度話したい」と思い出せることが何より大切です。自分なりのメモの取り方を見つけておけば、アプローチタイムも落ち着いて相手を選べるようになり、後悔のない婚活パーティーにつながるでしょう。
3.これはNG!やってはいけないメモの取り方
婚活パーティーでメモを取ることは、相手の印象を整理するために役立ちます。
しかし、メモの取り方を間違えると、相手に良くない印象を与えてしまったり、せっかくの出会いを逃してしまったりすることもあります。
ここでは、婚活パーティーで避けたいNGなメモの取り方をご紹介します。
① 長文で細かく書きすぎる
一人ひとりとの会話時間は限られているため、長文でメモを書いていると次の相手との会話に集中できなくなってしまいます。
趣味や印象など、あとから思い出せる程度のキーワードだけを書き残すようにしましょう。
② 会話中にメモばかり見てしまう
メモを書くことに集中しすぎると、相手は「ちゃんと話を聞いてくれているのかな?」と感じてしまうことがあります。
婚活パーティーでは、まず相手との会話を楽しみ、メモは会話の合間や終了後にサッと書くのがおすすめです。
③ 相手から見えるようにメモを書く
メモの内容が相手に見えてしまうと、不快な思いをさせてしまう可能性があります。
婚活パーティーでは、相手への配慮を忘れず、周囲から見えないように簡潔にメモを取ることを心掛けましょう。
④ ネガティブな評価を書き残す
「話しにくい」「タイプじゃない」など、相手を評価するような言葉を書くのは避けましょう。
メモはあくまでも自分の記憶を整理するためのものです。
会話の内容や印象を客観的に書き残すことで、あとから冷静に振り返ることができます。
⑤ メモだけを頼りに相手を判断する
メモは便利ですが、それだけで相手を判断してしまうのはおすすめできません。
一緒にいて感じた雰囲気や会話中の居心地の良さなど、実際に感じた印象も大切にしましょう。
メモは、あくまでも記憶を補うためのサポートとして活用することがポイントです。
婚活パーティーのメモは、書き方次第で役立つツールにも、逆効果にもなります。
大切なのは、相手への配慮を忘れず、必要なポイントだけを簡潔に記録することです。
メモを上手に活用すれば、限られた時間の中でも一人ひとりとの出会いを大切にできるでしょう。
4.メモを活用してカップリング率を上げるコツ
婚活パーティーでメモを取る目的は、ただ情報を残すことではありません。
大切なのは、アプローチタイム前にメモを見返し、自分に合う相手を冷静に選ぶことです。
短時間で多くの人と話す婚活パーティーだからこそ、メモを上手に活用することで、後悔のない相手選びにつながります。
① アプローチ前に必ずメモを見返す
いざアプローチタイムとなると第一印象だけで相手を選んでしまいがちです。
しかし、メモを見返すことで、「会話が盛り上がった」「価値観が合いそうだった」といったポイントを思い出しやすくなります。
焦らず振り返る時間を作ることが大切です。
② 第一印象だけで決めない
見た目の印象だけでなく、「話しやすかった」「自然体でいられた」「また話したいと思えた」といった会話中の印象も、相手選びでは重要なポイントです。
メモを活用すれば、その場で感じた気持ちを思い出しやすくなります。
③ 「また会いたい理由」を確認する
「笑顔が素敵だった」「共通の趣味があった」「価値観が似ていると感じた」など、相手を選ぶ理由をメモから確認してみましょう。
理由がはっきりしていると、自信を持ってアプローチしやすくなります。
④ メモは次回の婚活パーティーにも活かせる
もしカップリングしなかったとしても、メモは無駄になりません。
「どんな人と話しやすかったか」「どんな会話が盛り上がったか」を振り返ることで、自分に合う相手や会話のコツが見えてきます。
経験を積み重ねることが、次の婚活パーティーでの自信にもつながるでしょう。
5.最後に
婚活パーティーでは、限られた時間の中で複数の相手と話すため、会話の内容や印象が混ざってしまうことは珍しくありません。そんなときは、相手の趣味や印象を簡単にメモしておくだけで、落ち着いて相手を選びやすくなります。
大切なのは、細かく記録することではなく、自分が思い出せる程度にポイントを残すことです。メモを上手に活用すれば、一人ひとりとの出会いを大切に振り返ることができ、より納得のいく婚活につながるでしょう。
ぜひ自分に合ったメモ術を取り入れて、婚活パーティーで素敵なご縁を見つけてください。














