「気になる人がいても、自分から動けない」
「初対面の人と、何を話せばいいか分からない」
婚活のご相談で、いちばん多いお悩みかもしれません。
奥手な性格を直そうとして、「まずは自信をつけましょう」「人と話す練習をしましょう」というアドバイスを見かけることがあります。ただ、パーティーの現場で多くの方を見ていると、それは少し順番が違うように感じています。
奥手な人が苦手なのは、「人と話すこと」ではありません
奥手だとおっしゃる方も、ご家族や親しいご友人と話すことを苦痛に感じている方はほとんどいません。
苦手なのは、初対面の方や、まだ親しくない方に声をかけること。すでに慣れている相手との会話をいくら増やしても、ここはあまり変わりません。
「人見知りを直す」のではなく、初対面の場そのものに少しずつ慣れていくほうが近道です。
「自信がついてから」では、いつまでも始まりません
「もう少し自信がついたら婚活を始めます」とおっしゃる方がいます。
けれど自信は、何かをやってみた“あと”についてくるものです。始める前に用意しておくものではありません。
婚活パーティーは1対1で数分ずつ。うまく話せない回があっても、その場で誰かに責められることはありません。自信をつける場所として、実はとても安全です。
会話は「練習」より「もう一歩だけ聞く」
話す内容を事前に考えておくのは、とても良い準備です。ただ会話はキャッチボールなので、想定していない答えが返ってくるほうが多いもの。台本どおりに進めようとすると、かえって止まってしまいます。
うまくいっている方に共通しているのは、上手に話すことではありません。相手の話に、もう一歩だけ踏み込んでいることです。
「へえ、そうなんですね」で終わらせず、「それ、どんなところが面白いんですか?」と聞いてみる。
奥手な方は聞き役が得意な方が多いので、これはむしろ得意分野です。
気持ちは、口に出さなくても伝えられます
奥手な方がいちばん構えてしまうのが、「好意を伝えること」ではないでしょうか。
婚活パーティーでは、気になった方をカードに書いていただきます。その場で言葉にする必要はありません。
もうひとつ、意外と多いのが「良い方だったのに、連絡先を渡さなかった」というケースです。話しやすかった、感じが良かった——それは十分に理由になります。迷ったら渡しておく。始まらないことには、何も起きません。
奥手な方に婚活パーティーが向いている理由
- 話す時間があらかじめ決まっている。切り出すタイミングも、終わらせるタイミングも考えなくて済みます
- 全員と必ずお話しできる。声をかける勇気がいりません
- 気持ちはカードで伝えられる。その場で言葉にしなくて大丈夫です
アリアパーティーは男女8名ずつの少人数で、完全個室の1対1。周りの目を気にせずお話しいただけます。所要時間は約90分です。
まとめ|奥手なまま参加して大丈夫です
奥手な性格を直してから婚活を始める必要はありません。
初対面の場に少しずつ慣れること。相手の話にもう一歩だけ踏み込んでみること。迷ったらカードを書くこと。この3つだけで、印象は変わります。
スタッフがそばでサポートしますので、はじめての方もどうぞ安心してお越しください。














